男のパーカーはダサい?着こなしが難しい理由はコレだ!!

男のパーカーはダサい?

パーカーは誰でも知ってるアイテムで、デニムやスニーカーと「簡単」に合わせられると思っている男性は多いのではないでしょうか。

男性がパーカーにデニムとスニーカーの着こなしをすると、子供っぽくなりダサくなる可能性が高いです。

 

誰でも知ってるパーカーは、着こなしが簡単と思っていると実は難しいアイテムなのです。

そして着こなしが難しい理由は

 

カジュアル過ぎる!!

 

男性がパーカー、デニム、スニーカーの着こなしをすると、全身カジュアルになりドレスの要素がありません。結果、子供っぽくなりダサい!

 

ちなみに、ドレスとはスーツで使われるジャケット、スラックス、シャツ、革靴など「綺麗め」と呼ばれるアイテムで、カジュアルはTシャツ、パーカー、デニム、スニーカーなど「ラフ」なアイテムです。

 

メンズファッションで大人っぽいおしゃれをするには、ドレスが7でカジュアルが3の割合でMIXさせるのが基本です。

ドレスとカジュアルをMIXさせる基本をおさえた上で、カジュアルが強いパーカーでおしゃれな着こなしをする方法を紹介します。

 

簡単だと思っていたパーカーの着こなしが、実は難しいと聞くとショックかもしれませんが、安心して下さい。この記事を読んだ後には、やっぱりパーカーは簡単だと思っているはずです^^

パーカーは着回しの効く便利なアイテムなので是非参考にして下さい。

 

メンズパーカーの種類

パーカーには大きく分けて2種類のデザインがあります。

ジップアップパーカーとプルオーバーカーですが、名前通りのデザインなのですぐに理解できると思います。

パーカーはファッションにあまり興味がない男性にもお馴染みのアイテムなので、呼び方は知らなくてもデザインは知っている人も多いでしょう。

実際にはマウンテンパーカー、ボリュームネックパーカーなど、細かいデザインを含めるともっと多くなります。

 

ジップアップパーカー

www.tranpacjapan.com

前身頃にファスナーがついたデザインのパーカーです。

ファスナーで開閉できることから気候に合わせて羽織ったり脱いだりできる便利なアイテムです。また、ファスナーを閉じればタイトに、開けばラフに着こなすことも可能です。

ファスナーが付いていることからカジュアルがより強いアイテムになります。

 

プルオーバーパーカー

loopwheeler.net

ファスナーがついていない被るタイプのパーカーです。

保温性に優れたタイプが多いためシーズンは秋冬がメインになります。

首回りが狭くシャツの上からプルオーバーパーカーを羽織れば、首元から襟だけを見せるこなれた感じの着こなしができます。

ジップアップよりはドレス寄りのアイテムになりますが、カジュアルアイテムであることには変わりありません。

 

おしゃれな着こなし方

www.ichioku.net

おしゃれな着こなしに重要な三要素

  • シルエット
  • デザイン
  • カラー(黒)

 

男性がパーカーをおしゃれに着こなすには、まずパーカーを正しく選ぶ必要があります。

この「シルエット」「デザイン」「カラー(色)」は、パーカー単品のおしゃれを問うものではなく、全体でおしゃれをするためのパーカーの選び方になります。

 

シルエット

まずはシルエットです。

Iラインシルエットを作るならパーカーはジャストサイズがいいのですが、パーカーはYラインを作りやすいのも特徴です。

Yラインシルエットを作るときはパーカーはビッグサイズやビッグシルエットのパーカーを使います。

 

IラインでもYラインでも着丈が多少長い分には問題ないのですが、袖がだらしなく余っているとそれだけで子供っぽくなりダサいです。

袖がだらしなくならないよう腕まくりをするなど、先端である手首はシュッとさせるようにしましょう。

 

先端がいかに重要かはこちらの記事で紹介しています。

おしゃれな着こなしをするため男性が気をつける3つのポイント

2017.08.20

 

デザイン

次にデザインです。

おしゃれ初心者は目立つプリント柄のパーカーは絶対にやめましょう。

ただでさえカジュアルが強いパーカーに、大きなプリント柄が入ると子供っぽさが増し一気にコーデの難易度が上がります。

デザインは無地でシンプルなものを選びましょう。

 

カラー(色)

最後はカラー(色)です。

パーカーにはカラフルなものが多くありますが、カラフルな色はカジュアルが強くなり着こなしが難しくなります。

モノトーン系の無彩色か暗めの色を選んでください。

これからパーカーをおしゃれに着こなしたいのなら、無難にグレーを選択すると間違いないです。

メンズパーカーコーデ

メンズのパーカーを使ったコーデを紹介します。

カジュアルが強いパーカーをどのようにドレスライクなコーデにするのかを解説します。

 

黒スキニー

  • トップス:yotsuba
  • インナー:GLOBAL WORK
  • パンツ:RAGEBLUE
  • シューズ:CONVERSE

 

カジュアルが強いパーカーで大人の着こなしをするなら、黒スキニーや黒スラックスがおすすめです。

カジュアルが強いパンツを合わせてしまうと子供っぽくなるので、パンツはドレスライクなアイテムを使うようにしましょう。

 

  • トップス:unrelaxing
  • パンツ:URBAN RESEARCH
  • シューズ:Dr.Martens

 

オーバーシルエットのパーカーに黒スキニーでYラインシルエットを作っています。

パーカーはYラインシルエットを作りやすいのも特徴です。フードもボリュームとなるため綺麗なYラインになりますね。

YラインはIラインよりもカジュアル寄りのシルエットなので、シューズを革靴にするなどドレスを多めに使うのがいいです。

 

  • トップス:WEGO
  • パンツ:April77
  • シューズ:VANS

 

黒スキニーには白のパーカーも合います。

シューズの赤がモノトーン+1色になっていますが、黒のスニーカーや革靴だとよりドレスな着こなしになります。

 

インディゴデニム

  • アウター:green label relaxing
  • トップス:AKM Contemporary
  • インナー:CAMBIO
  • パンツ:BAYFLOW
  • シューズ:New Balance

 

パーカーとデニムはカジュアルが強くなるので、おしゃれ初心者にはおすすめできない着こなしになります。

パーカーにデニムを合わせるなら、ドレスの強いロングコートを羽織ると大人っぽくなります。

ジップアップを開けて白を見せることでドレス寄りにしています。

 

テーラードジャケット

  • アウター:STUDIOUS
  • トップス:URBAN RESEARCH
  • インナー:STUDIOUS
  • パンツ:URBAN RESEARCH
  • シューズ:adidas

 

テーラードジャケットはドレスが強いアイテムなのでパーカーとの相性がいいです。

首元が寂しいテーラードジャケットですが、パーカーのフードで解消し小顔効果も狙えます。

 

ブルゾン

  • アウター:MONKEY TIME
  • トップス:Champion
  • インナー:MONKEY TIME
  • パンツ:RAGEBLUE
  • シューズ:adidas

 

ブルゾンやMA-1など着丈の短いアイテムは着丈の長いアウターよりも子供っぽくなります。

アウターの色はドレスが一番強い黒を使ってバランスを調整するのがいいでしょう。

 

Gジャン

  • アウター:古着
  • トップス:MONKEY TIME
  • パンツ:LIDnM
  • シューズ:MoonStar

 

カジュアルが強いGジャンとの重ね着になります。

黒スキニーと革靴でしっかりドレスを作らないと、子供っぽいダサい着こなしになってしまうので気をつけましょう。

 

チェスターコート

  • アウター:RAGEBLUE
  • トップス:STUDIOUS
  • パンツ:ユニクロ
  • シューズ:Dr.Martens

 

ドレスが強いチェスターコートもパーカーとの相性がいいです。

チェスターコートも襟が寝ているので、パーカーのフードで小顔効果を狙うことができます。

 

  • アウター:EDIFICE
  • トップス:ADAM ET ROPE’
  • パンツ:KURO
  • シューズ:adidas

 

黒のロングコートを使って黒が多めのコーデをするとキメ過ぎ感が強くなることがあります。

ロング丈の白インナーを重ね着させればアクセントとなり、キメ過ぎ感を弱めることができます。

スニーカーの色を合わせることで白の統一感も生まれますね。

 

  • アウター:LIDnM
  • トップス:LIDnM
  • インナー:GLOBAL WORK
  • パンツ:LIDnM
  • シューズ:Guranisuta

 

ロングコートは面積が広いため上半身にボリュームが出ます。

そのため細身のパンツを合わせるだけで簡単にYラインシルエットができます。

パーカーのフードもYラインのボリュームとなり、リュックを使えばさらに綺麗なYラインになります。

 

まとめ

男のパーカーは決してダサいアイテムではありません。

ダサいと言われるのはパーカーが悪いのではなく、着こなしやコーディネートが理由です。

 

パーカーはカジュアルが強いアイテムなので、おしゃれな着こなしをする際は必ずドレスを強めに入れるようにしましょう。

グレーの無地パーカーを持っているだけで様々な着こなしができるので、これからパーカーファッションに挑戦する方は、最初はグレーのパーカーがおすすめです。

 

男性の冬のアウターはドレスが強いものや首元が寂しいデザインが多いので、重ね着のアイテムとしてもパーカーは重宝します。