男性のビッグサイズやビッグシルエットはダサい?おしゃれなコーデをするには

女性のファッションでよく見る、ビッグサイズやビッグシルエットのトップスを使ったコーディネート。

最近は女性だけでなはなく男性でも見られるようになりました。

そこで気になるのが、男性のビッグサイズやビッグシルエットはダサいのか?

いくらおしゃれとはいえ、多くの女性からダサいと言われたら着る意味がないですよね。

 

どんなファッションもそうですが、人と違ったことをすれば必ず「ダサい」と言われたりするものですが、大事なことは自分がおしゃれと思うかどうかです。

そのためには、おしゃれとダサいの判断基準を持つことです。

 

今回はビッグサイズやビッグシルエットがダサいと言われる理由と、おしゃれなコーデの方法を紹介します。

この記事を読んで、ビッグサイズやビッグシルエットの判断基準の参考にして頂ければと思います。

 

ダサいと言われる理由

そもそも男性のビッグサイズやビッグシルエットはダサいのか?

ダサいと言われる声を紹介したいと思います。

 

なんとなくダサいと言われる理由が見えてきますよね。

ビッグサイズやビッグシルエットがダサいのではなく、着こなし方やコーディネートがダサいという印象です。

 

実はビッグサイズやビッグシルエットを使ったコーデは初心者向けではありません。

その理由は男性の3つのシルエットに関係してきます。

 

男性の3つのシルエット

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男性がおしゃれなファッションをするには、ドレスとカジュアルのバランスが一番重要になります。

男性の場合、市場にはカジュアルアイテムの方が多く出回ってるのですが、上手くドレスアイテムをMIXさせてコーデをするのがおしゃれなメンズファッションのポイントです。

ドレスとはスーツで使われるジャケット、スラックス、シャツ、革靴など「綺麗め」と呼ばれるアイテムで、カジュアルはTシャツ、パーカー、デニム、スニーカーなど「ラフ」なアイテムです。

 

ドレスライクなコーデをするには、使うアイテム以外にも3つのシルエットを意識する必要があります。

その3つのシルエットとは

  • Iライン
  • Aライン
  • Yライン

 

この3つです。

この3つのどれかのラインを目指すことで男性のコーデはおしゃれに近づきます。

詳しくはこちらの記事で解説していますが

メンズファッションのセンスの磨き方はこのコツだけ覚えればいい

2017.08.19

 

ビッグサイズやビッグシルエットを使ったコーデはYラインになります。

Iラインに比べYラインはカジュアル寄りになるので、Iライン以上に使うアイテムやバランスを意識する必要があります。

また、おしゃれなYラインを作るには上半身と下半身のギャップの差が必要です。

このメリハリが全体で見るとおしゃれなコーデとなるのですが、中途半端なギャップだと逆効果で「ダサい」コーデとなってしまいます。

 

おしゃれなコーデをするには

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綺麗なYラインができれば、男性でもビッグサイズやビッグシルエットの服がダサいと言われることは無くなります。

ここからは綺麗なYラインを作るためのポイントを紹介していきます。

 

全体のカラー(色)

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まずは全体のカラー(色)になりますが、初心者は黒を中心としたモノトーンから始めましょう。

Yラインはカジュアルなラインになるので、色数が増えたりカラフルな色を使うとよりカジュアル寄りになります。

カジュアルが強いYラインは子供っぽくなるので、最初は黒を中心としたモノトーンがおすすめです。モノトーンが地味で嫌だという男性にはモノトーン+1色がいいでしょう。

色の組み合わせはこちらの記事で解説しています。

男服の色の組み合わせ方は簡単!

2017.08.31

 

シューズ

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ビッグサイズやビッグシルエットを使ったYラインは、上半身に注目が集まります。

それを狙っているので当たり前ですが、上半身に注目を集めるには下半身をしっかり作る必要があります。

シューズに関しても最初は無難に黒の目立たないものを選びましょう。Yラインがカジュアルなのでドレスなシューズの革靴をおすすめします。

シューズに関してはこちらの記事でまとめています。

メンズシューズや革靴の合わせ方はカジュアルにならないこと

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パンツ

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Yワインでのパンツは絶対に細身のパンツを選択する必要があります。

スキニーやスラックス、デニムでも構いませんので、必ず細身を選んでください。パンツがダボっとしていると綺麗なYラインができず、ビッグサイズの服に着せらている感が出て「ダサい」となります。

 

パンツの色は特に最初はシューズと同じく黒をおすすめします。

パンツとシューズを同じ黒にすることで境界線が無くなり、脚を長く見せる視覚効果も狙うことができます。

 

黒で細身のパンツであれば、ジョガーパンツやスウェットでも問題ありません。もしジョガーパンツやスウェットを検討されているなら、ユニクロのレディースがおすすめです。

男のジョガーパンツはユニクロのレディースを買うべき3つの理由

2017.09.01

 

スキニーが嫌いな男性でも安心してください。

大事なことは膝から下が細くテーパードされていることなので、裾口がシュッと細くなっているパンツであれば大丈夫です。

スキニー以外のおすすめのパンツはこちらの記事で紹介しています。

スキニー嫌いにおすすめのスキニー以外のパンツを紹介

2017.08.22

 

アウターとトップス

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いよいよアウターとトップスになります。

まずビッグサイズとビッグシルエットの違いですが、ビッグサイズは普段Sサイズがジャストサイズの男性が、Mサイズの服を着るなど普段より大きいサイズの服を着ることです。

ビッグシルエットは最初からトップス自体が大きめに作られたものです。

サイズはいつも通りSサイズですが、他のSサイズよりも大きめな服になります。

 

Yラインを作るにはあえてビッグサイズの服を選ぶ必要がありますが、最近はビッグシルエットの服も増えてきました。

ビッグシルエットの服ならサイズはいつも通り選べばいいので楽ですね。

 

トップスやアウターの色やデザインは無難を意識してください。

色やデザインで強調しなくてもIラインと比べシルエット自体が既に強調されています。

大きな柄の入ったビッグサイズやビッグシルエットのTシャツですが、このようなTシャツは子供っぽくなり「ダサい」となります。

特にYラインはシルエットが若干子供っぽいところがあるので、初心者は無難な色と無難なデザインを選んでください。

 

小物を使う

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無難なアウター、トップス、パンツ、シューズだと地味すぎる!!

YラインがIラインよりも派手なので、最初は失敗を避けるため地味なアイテムで揃えるのがいいのですが、もう少しアクセントが欲しいと感じる男性にはハットやマフラーなどがおすすめです。

 

ハットやマフラーは視線を上に集めるのでよりYラインを強調できます。

特に冬の寒い季節には、明るい色のマフラーを使ってもマフラーに「防寒」の目的があるので、自然でさりげなくを出すことができます。

マフラーを使った小顔効果でより全体のシルエットが綺麗になります。

小顔効果に関してはこちらの記事で紹介してます。

メンズシャツスタイルの襟を立てる意味と腕まくりの理由

2017.08.24

Yラインは体型を隠せる

Yラインはおしゃれが目的なのと、体型を隠せるという視覚効果も狙うことができます。

綺麗なスタイルでかっこよく服を着こなすのは理想ですが、誰でも6パックなわけではありません。

 

ファッションで体型を隠すのはおしゃれの基本ですし、逆におしゃれに体型は関係ない!!とまではさすがに言いませんが、ある程度はコーディネートでカバーできます。

だからと言って、暴飲暴食な不摂生な生活をしていいということにはなりませんので気をつけましょう。

コーディネートで体型を隠すにも限界がありますw

 

Yラインのボリュームとは

b-o-y.me

最後にYラインのボリュームについて説明します。

Yラインといえば上半身にボリュームを持ってくるため、ビッグサイズやビッグシルエットのトップスを合わせる。

確かにその通りですが、ボリュームとは大きなサイズだけがボリュームではありません。

 

サイズ以外でボリュームを出す方法には面積を使う方法があります。サイズだけではなく面積もボリュームとなります。

ここからは面積を使ったYラインのおしゃれなコーデ画像を紹介します。

 

ビッグサイズやビッグシルエットのYラインはトレンドが終了すると下火になる可能性がありますが、Yラインが終了することはありません。

仮にブームが過ぎたとしても、Yラインはサイズだけがボリュームではないことを忘れないようにしましょう。

 

Yラインおしゃれコーデ

ロング丈カットソー

ビッグサイズのカットソーを使うのではなく、ロング丈の面積を使ったYラインです。

 

テーラードジャケット

ロング丈カットソーにテーラードジャケットを合わせたコーデです。

テーラードジャケットだけではYラインにはならないので、インナーの着丈を長くするのがポイントです。

インナーの丈を長くすることで腰の位置がわからなくなり、脚の長さを隠すこともできます。

 

テーラードジャケットの選び方はこちらの記事を参考にしてください。

メンズテーラードジャケットの選び方やおすすめブランドを紹介

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オーバーサイズニット

ロング丈カットソーにオーバーサイズニットで縦のレイヤードを作っています。

ロング丈のトップスは面積が出るのでYラインになることが多いです。そしてロング丈は縦のレイヤードが作りやすいのでおすすめです。

 

ロングカーディガン

面積を使ったYラインの典型ですね。

肩幅や身幅は大きくなくても面積が広いのでYラインとなります。そして黒の面積も広くなるので、インナーに反対色の白とカジュアルのボーダーでバランスを調整しています。

 

ロングカーディガンを安く買うならユニクロのレディースがおすすめです。

メンズのおすすめロングカーディガンはユニクロのレディースにあった!!

2017.09.17

 

ステンカラーコート

コートはとにかく面積が広いのでYラインが作りやすいです。

ドレスアイテムであるステンカラーコートが、カジュアルなジョガーパンツとスニーカーをドレス寄りにしています。

面積の広いコートをモノトーン+1色の1色にすれば地味な印象がなくなります。

 

安いステンカラーコートを探しているならGUがおすすめ。

秋のステンカラーコートを安く買うならGUがおすすめ

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トレンチコート

こちらも面積の広いトレンチコートによるYラインです。

トレンチコートもドレスアイテムなので、ボーダーカットソーとデニムというカジュアルな着こなしでも大人っぽいです。

 

私服でトレンチコートを使うポイントはこちらの記事で紹介しています。

男のトレンチコートは女ウケ抜群!私服でカジュアルに着こなすには?

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チェスターコート

最後はチェスターコートによるYラインです。

モノトーン+1色の1色をインナーで作っています。さらに全体が黒なので反対色の白のタートルネックを差し色として使い、アクセントとしています。

 

面積を使ったYラインのおしゃれコーデですが、ユニクロのレディースアイテムが意外と使いやすかったりします。

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

ユニクロのレディースを男が着るのはあり?試着はどうする?

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まとめ

男性のビッグサイズやビッグシルエットは、綺麗なYラインを作ればおしゃれなコーデになると理解頂けたでしょうか。

何も考えずに大きいサイズを着るのではなく、必ず全体のシルエット、綺麗なYラインを意識してください。

そして綺麗なYラインを作るには、カジュアルが強くならないよう気をつけましょう。