ジージャンの色とインナーの柄と色の選び方は?小さめサイズがいい?

2018年春のトレンドと言われているジージャン。

ジージャンは特に目新しいアイテムというわけではなく、昔からあるアイテムです。

おしゃれと言われたりダサいと言われたり、メンズの数あるアイテムの中でも、ジージャンほどトレンドによって評価が流されたアイテムはないのではないでしょうか。

 

そんな難しいのか簡単なのかわからないアイテム、ジージャンを使ったコーデのポイントを解説します。

ジージャンコーデでは特に気をつけるべきジージャンの色やサイズ、そしてインナーの柄や色について解説します。

 

おしゃれな大人コーデ

はじめに、おしゃれな大人コーデについて解説します。

おしゃれな大人コーデとは「きれいめコーデ」とも呼ばれたりしていますが、基本はドレスとカジュアルのMIXコーデです。

 

ドレスとはスーツで使われるジャケット、スラックス、シャツ、革靴など「きれいめ」と呼ばれるアイテムで、カジュアルはTシャツ、パーカー、デニム、スニーカーなど「ラフ」なアイテムです。

 

男性が大人っぽいおしゃれをするにはドレスとカジュアルのMIXコーデが基本となり、MIXの比率はドレスが7でカジュアルが3となります。

 

例えば、パーカー、デニム、スニーカーと全身カジュアルアイテムで統一する。

俗にいうアメカジファッションでおしゃれになるのは、顔や体型が大人っぽい外国人ぐらいです。

童顔で体型が子供っぽい日本人が真似すると、高確率で子供っぽくてダサいとなります。

 

そこで日本人はドレスとカジュアルを7:3のドレス強めにすることで、おしゃれな大人コーデになります。

5:5でも弱いです。必ず7:3でドレスを強めにしてください。

 

ジージャンコーデのポイント

今回のテーマであるジージャンですが、これはもう完全にカジュアルアイテムになります。

ジージャンにジーパンを合わせたデニムオンデニムというコーデがありますが、はっきり言ってデニムオンデニムでおしゃれな大人コーデをするのは難しいです。

 

あれこそ全身カジュアルアイテムのようなものなので、おしゃれ初心者はデニムオンデニムは避けた方がいいです。

 

では、ジージャンを使っておしゃれコーデをするにはどうすればいいか?

それは全体的にドレスアイテムを多く使うことです。

 

まずパンツはドレスアイテムであるスラックスや黒スキニーを使うのが無難です。

さらにシューズもドレスが強い革靴を使うとより大人っぽい印象になります。

 

スラックスに黒スキニー、そして革靴のコーデはあくまでも”無難”な組み合わせなので、トップスでバランスを取れるなら黒や白のスニーカーでも問題ないです。

ただし、派手でゴツゴツしたスニーカーだと子供っぽくなるので気をつけましょう。

 

ジージャンを使った大人コーデのポイントはドレスアイテムを多用することですが、次はジージャンの色やサイズなど、ジージャンの選び方を解説します。

 

ジージャンの色

ジージャンに限らずジーパンでもそうですが、インディゴの青が濃いほど大人っぽいドレスの印象となり、色が薄かったり色落ちがしていれば子供っぽいカジュアルになります。

ダメージデニムなんかもカジュアルアイテムになりますね。

 

そうなるとジージャンの色は濃い方がコーデが優しくなります。

色落ちが激しくダメージがあったりすると、ただでさえカジュアルが強いジージャンがよりカジュアルが強くなりコーデが難しくなります。

 

これまでジージャンを使ったコーデをしたことがないのなら、まずは色の濃いジージャンを選ぶようにしましょう。

 

ジージャンは小さめサイズ?

ジージャンのサイズですが、昨今ゆったりコーデの影響でトップスをゆったり着こなすのが流行ってますが、ジージャンに関してはジャストサイズか小さめを選んだ方が無難です。

 

コーディネートでは全体のシルエットを考えいる必要があり、もっとも大人っぽいドレスが強いシルエットはIラインになります。

そして次にYラインやAラインとなるのですが、カジュアルが強いジージャンなのでシルエットではドレスが強いIラインを作るとコーデが優しくなります。

 

Iラインを作るにはタイトなサイズがいいので、ジージャンはジャストサイズか小さめを選びましょう。

おしゃれな大人コーデに慣れた方は、ジージャンの丈の短さを活かしてAラインシルエットに挑戦するのもありですね。

 

ワイドパンツを使うことで簡単にAラインシルエットを作れるのですが、ワイドパンツの素材はデニムではなくスラックス素材を選びましょう。

ここでデニムのワイドパンツよりもスラックス素材で黒のワイドパンツの方が大人っぽいコーデが簡単です。

 

インナーの柄と色と長さ

ジージャンの色やサイズの選び方を理解したところで、次はトップス、インナーの柄と色になります。

折角なのでインナーの長さも解説します。

 

ジージャンがカジュアルアイテムなので、インナーはドレスライクなアイテムを使うのが無難になります。

ドレスライクなインナーの条件としては、まず無地であることです。

柄が大きければ大きいほど子供っぽくなるので、ドレスを強くしたいなら無地を選びましょう。

 

次に色ですが、カラフルな色は子供っぽくカジュアルが強くなるので、白、黒、グレーのモノトーンを選びましょう。

色が与える影響は非常に強いので、カラフルな色を使うだけで、奇抜で子供っぽい印象を強くします。

おしゃれ初心者は悪いことは言わないのでモノトーンを使うようにしましょう。

 

インナーの長さですが、これは必ずジージャンよりも長くなるようにしてください。

ジージャンは数あるアウターの中でも着丈が短いアイテムです。

そのジージャンよりも着丈が短いインナーを使うと、腰の位置がはっきりとわかってしまい実際の足の長さがバレます。

ジージャンの着丈の短さも重なり、逆に足の長さを強調してしまいます。

 

よほど足の長さに自信があるのなら別ですが、おそらくほとんどの日本人男性が短足なのでインナーの着丈で腰の位置を隠しましょう。

 

これはジージャンに限らず、他のアウターを使う際やトップスだけの時でも、インナーの長さは腰の位置が隠れるようにするのが無難です。

インナーの着丈が短い時は、ロング丈タンクトップなどでレイヤードさせるよいいですよ。

ジージャンコーデ

最後に、ジージャンを使ったおしゃれな大人コーデを、Iライン、Aライン、Yラインのシルエット別に紹介します。

 

Iライン

ポイント

白シャツとジージャンのコーデになります。

白シャツはドレスが強いアイテムなので、カジュアルが強いジージャンとは相性抜群です。

白スニーカーを使うことで白の統一感が生まれています。

特に色の薄いジージャンはカジュアルが強くなるので、他のアイテムでドレスを多用するのがポイントです。

 

ポイント

黒ニットとジージャンのコーデになります。

ドレスが強い黒でジージャンのカジュアルを弱めています。

シャツをインナーに使うメリットとしては、シャツの襟を見せることでドレスライクになることと、着丈の長さで腰の位置を隠せることです。

 

ポイント

白ニットとジージャンのコーデになります。

白もドレス色なのでジージャンのカジュアルを弱めてくれます。

パンツは足首へ向かって細くテーパードされたアンクルパンツなので、スキニーよりもゆったりしているけど決して野暮ったくならないので、スキニーが苦手な方におすすめのパンツです。

色の濃いジージャンはドレスライクに着こなせるので、最初の1着としては色が濃いジージャンをおすすめします。

 

ポイント

パーカーとジージャンのコーデになります。

顔の近くに物があると小顔に見せる効果があり、パーカーのフードを使って小顔効果を狙えます。

ジージャンは首回りが寂しいのでパーカーのフードを使って解消できます。

ただし、パーカーもジージャンもカジュアルアイテムなので、パーカーの色はモノトーンで無地を使うのが無難です。

パンツはタイトなサイズでシューズもドレスライクなものを使いましょう。

 

ポイント

こちらもパーカーとジージャンのコーデになります。

黒はドレスが強い色なので、全体的に黒を多めにすることでジージャンのカジュアルを弱めてくれます。

 

Aライン

ポイント

ワイドパンツとジージャンのコーデになります。

ワイドパンツを使えば簡単にAラインシルエットを作ることができます。

ただし、スキニーやスラックスよりも遊びがある分カジュアル寄りになるので、スラックス素材で黒を使うのが無難です。

首元を高くしたり革靴を使うことで大人っぽい印象を出すことができます。

 

ポイント

こちらもワイドパンツとジージャンのコーデになります。

インナーの白と靴下の白で色の統一感を出しています。

ジージャンの色を濃いめにすることでドレス寄りになります。

 

ポイント

黒以外のワイドパンツとジージャンのコーデになります。

ジージャンの色は濃いめ、トップスは黒で首元を高く、ワイドパンツは暗めの色、革靴、細かいところでドレス要素を取り入れることで大人っぽくしています。

 

Yライン

ポイント

ロングコートとジージャンのコーデになります。

ロングコートに細身のパンツを合わせれば簡単にYラインができます。

インナーにジージャンを使うことでアウターオンアウターになり、おしゃれと防寒性が高くなります。

 

ポイント

ステンカラーコートとジージャンのコーデになります。

ステンカラーコートは着丈の長さが様々ありますが、どれもジージャンより長いはずなので、どの長さでも問題ないです。

ただ、ロング丈の方が面積が多くなりボリュームが出るため、より綺麗なYラインになります。

 

ポイント

チェスターコートとジージャンのコーデになります。

ベージュやキャメルのロングコートはサラリーマンぽさが出てしまうことがありますが、ジージャンと重ね着することでサラリーマンのイメージを払拭できます。

 

まとめ

ジージャンのコーデのポイントとジージャンの色とサイズの選び方、そしてインナーの柄や色、着丈の長さを解説しました。

2018年の春はジージャンがトレンドとも言われているので、ぜひジージャンを使った大人コーデにも挑戦して頂きたいのですが、くれぐれも今回解説したジージャンコーデのポイントを忘れないようにしてください。

今回のポイントはトレンドに関係なく、ジージャンを使ったコーデの基本になるので、たとえ来年以降にジージャンが廃れたとしても問題なく使えるので安心してください。


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