メンズの黒スキニーを使った冬コーデを画像で解説!!

黒スキニー

どんなコーデにも使えるメンズの黒スキニー。

特に冬のロングコートとの相性は抜群です。

黒スキニーを使うデメリットとしては全身黒になりやすいことです。

ロングコートを使った冬コーデでは、全身黒だと「キメ過ぎ」感が強くなりそうと思われがちですが、実は冬の黒コーデこそ黒スキニーが最適のアイテムだったりします。

今回はメンズの黒スキニーを使った冬コーデを画像で解説します。

 

おしゃれな大人コーデ

黒スキニーを使った冬コーデの前に、おしゃれな大人コーデの基本を紹介します。

おしゃれな大人コーデとはドレスとカジュアルのMIXコーデになります。

ドレスとはスーツで使われるジャケット、スラックス、シャツ、革靴など「綺麗め」と呼ばれるアイテムで、カジュアルはTシャツ、パーカー、デニム、スニーカーなど「ラフ」なアイテムです。

 

 

男性が大人っぽいおしゃれをするにはドレスとカジュアルのMIXコーデが基本となり、MIXの比率はドレスが7でカジュアルが3となります。

詳しい方法に関してはこちらの記事で解説しています。

>>おしゃれでモテる男になる3つの方法とは!?

 

黒スキニーの着こなし

黒スキニー

locari.jp

メンズファッションではパンツが非常に重要なアイテムになります。

トップスやアウターは”印象を変える”効果がありますが、パンツは”印象を整える”役割があります。

 

おしゃれなファッションで自分を変えたいと思ったら、トップスやアウターで印象が変わります。ただし良い意味で印象が変わるかはまた別の話になります。

土台であるパンツでしっかりと全体のコーデを整えないと、悪い意味で印象が変わってしまいます。

逆に土台であるパンツでしっかりと印象を整えていると、トップスやアウターが地味でも大人っぽいコーデになります。

 

それだけパンツは重要なアイテムになるのですが、ではどうやって印象を整えればいいのか?

 

おしゃれ初心者が最初に目指すシルエットはIラインです。Iラインが一番ドレスが強いシルエットになります。

そのためには細身のパンツが必要で、さらに色は黒を使うのが一番間違いがないです。

そうなると必然的に一番最適なアイテムは黒スキニーとなります。

 

人は無意識のうちに重い色は下、軽い色は上と認識しています。白や明るい色は軽い色となるため、軽い色ががパンツになるとコーデが難しくなります。

また、パンツとシューズを黒にすることでパンツとシューズの境界線がわかりづらくなり、足が長いと思わせる視覚効果を狙えます。

体型隠しにも使える黒スキニーは、おしゃれ初心者に限らず全てのメンズにとってマストアイテムになります。

 

黒スキニーとロングコート

黒スキニー

www.refinery29.com

冬コーデでは特に黒スキニーがおすすめの理由は、Yラインシルエットを作りやすいからです。

メンズのロングコートが苦手と感じている男性は多いかもしれませんが、ロングコートこそ初心者向けのアイテムになります。

 

ロングコートが似合わないと思っている男性の多くが「着せられてる」と感じるからだと思いますが、そう感じる理由はコートに原因があるのではなくパンツに原因があるからです。

 

ロングコートを使ったコーデではYラインを作るので細身のパンツが必須となります。

Yラインと聞くと上半身にボリュームを出すため、ビッグサイズやビッグシルエットをイメージされるかもしれませんが、ボリュームはサイズだけではなく面積も関係してきます。

ロングコートのように縦に長いアイテムは面積が広いため、どんないにスマートなロングコートでもYラインが基本となります。

そうなると使うパンツは細身のパンツになるので、黒スキニーの出番ということです。

 

綺麗なYラインコーデのメンズを見て着せられてる感がないように、黒スキニーとロングコートで綺麗なYラインを作ればロングコートの着せられてる感がなくなります。

 

YラインシルエットはIラインに比べてカジュアル寄りになるので、全身黒の「キメ過ぎ」感を弱める効果があります。

綺麗なYラインができればキメ過ぎることのない大人コーデが可能となります。

 

黒スキニーの冬コーデ

最後に黒スキニーを使った冬コーデを画像で解説します。

 

Gジャン

  • アウター:BEAMS
  • トップス:Champion
  • インナー:417 EDIFICE
  • パンツ:RAGEBLUE
  • シューズ:CONVERSE

 

Gジャンと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

Gジャンとパーカーのカジュアルが強いアイテムを使ってますが、黒スキニーとシンプルなスニーカーで下半身を整え、綺麗なIラインを作ることで大人っぽいコーデになってます。

 

ライダース

  • アウター:ZARA
  • トップス:GU
  • インナー:SEVENDAYS=SUNDAY
  • パンツ:OLD NAVY
  • シューズ:CONVERSE

 

ライダースと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

ハードな印象のライダースですが、黒スキニーと合わせることで黒が強調され大人っぽい印象になります。

黒が強い分トップスに明るい色を持ってきても子供っぽくなりません。

これがデニムだとカジュアルが強くなりすぎることがあるので、黒スキニーならトップスで遊ぶ余裕が生まれます。

 

MA-1

  • アウター:WEGO
  • トップス:VINTAGE
  • パンツ:RAGEBLUE
  • シューズ:Dr.Martens

 

MA-1と黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

コーデ画像のようにスマートなMA-1ならいいのですが、横に広がりやすいシルエットが多いのもMA-1の特徴です。

黒スキニーなら多少広がったシルエットのMA-1でもサマになります。

MA-1は首元が寂しいので、スヌードなどを使うと小顔効果を狙え全体のバランスが良くなります。

 

  • アウター:WEGO
  • トップス:古着
  • インナー:UNIQLO
  • パンツ:UNIQLO
  • シューズ:Dr.Martens

 

こちらもMA-1を使ったコーデになります。

黒のMA-1だと黒スキニーと合わせることで黒が多くなり大人っぽい印象になります。シューズも革靴を使うことでより大人っぽく。

 

ナイロンジャケット

  • アウター:古着
  • トップス:HARE
  • パンツ:HARE
  • シューズ:VANS

 

ナイロンジャケットと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

トップスの柄シャツはカジュアル寄りのアイテムですが、全体の色をモノトーンにすることで子供っぽさを無くしてます。

ナイロンジャケットが大きめのサイズなので、黒スキニーでYラインを作って大人っぽいコーデになってます。

 

テーラードジャケット

  • アウター:Lui’s
  • トップス:Palm Angels
  • パンツ:Lui’s

 

テーラードジャケットと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

テーラードジャケットは誰が見てもドレスアイテムですよね。黒スキニーを合わせるとドレスが強くなるのでトップスに柄があっても子供っぽくなりません。

 

  • アウター:古着
  • パーカー:ユニクロ
  • トップス:ユニクロ
  • パンツ:ユニクロ
  • シューズ:Dr.Martens

 

デニムジャケットと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

パーカーにボーダーなので相当カジュアルが強いのですが、黒スキニーと革靴で下半身をドレスに固め整えることで大人っぽくできます。

ポイントはリュックやパーカーのフードで上半身にボリュームを出し、ボーダーも視線を集めるアイテムなので、とにかく上半身に注目を集めることでYラインを作っています。

黒スキニーと革靴で下半身の存在感を消すからこそできるコーデになります。

 

スカジャン

  • アウター:STUDIOUS
  • トップス:HARE
  • パンツ:URBAN RESEARCH
  • シューズ:Dr.Martens

 

スカジャンと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

カジュアルが強いスカジャンなので、大人コーデには使えないかといえばそんなことはありません。

スカジャンで大人コーデをするには黒スキニーと革靴でしっかりと下半身を整えましょう。

下半身の存在感をなくし視線を上半身に集めることでYラインと同じ効果を得られます。

あとはスカジャンもモノトーンにする方がコーデがしやすいです。

とはいえ、上級者のコーデになるので、おしゃれ初心者は無難にシンプルなコーデから始めるのがいいです。

 

ニット

  • トップス:古着
  • パンツ:ユニクロ
  • シューズ:GU

 

ニットと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

ジャストサイズのニットを使えばIライン、大きめのニットを使えばYラインシルエットとなります。

黒スキニーならどちらのニットにも対応できるので、コーデの幅が広がります。

 

スウェットシャツ

  • トップス:GIORDANO
  • インナー:WEGO
  • パンツ:ユニクロ

 

スウェットシャツと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

カジュアルアイテムのスウェットシャツなので、色はモノトーンを使うのが無難です。

大きめのスウェットシャツと黒スキニーでYラインシルエットが作れます。

 

マリンジャケット

  • アウター:URBAN RESEARCH
  • トップス:URBAN RESEARCH
  • パンツ:Lui’s
  • シューズ:Clarks

 

マリンジャケットと黒スキニーのメンズ冬コーデになります。

ロングコートのように着丈が長いコートはYラインとなりますが、着丈の短いアウターはIラインシルエットが基本となります。

着丈の短いアウターは子供っぽい印象になることがるので、黒スキニーを使えば大人っぽいコーデが可能となります。

ロングコート

ロングコートとと黒スキニーのメンズ冬コーデを紹介します。

ここで紹介するロングコートはチェスターコートがメインですが、ステンカラーコートでもモッズコートでも基本はYラインシルエットを作る形になります。

 

  • アウター:SHIPS JET BLUE
  • トップス:Champion
  • パンツ:STUDIOUS
  • シューズ:CONVERSE

 

パーカーのフードとリュックが上半身に視線を集め綺麗なYラインになります。

 

  • アウター:unrelaxing
  • トップス:crepuscule
  • インナー:WEGO
  • パンツ:STUDIOUS
  • シューズ:Dr.Martens

 

首元と足元は目立つ箇所なので、スヌードと靴下に赤を使ってアクセントと色の統一感を出しています。

 

  • アウター:ABAHOUSE
  • トップス:GU
  • インナー:ABAHOUSE
  • パンツ:RAGEBLUE
  • シューズ:Dr.Martens

 

インナーのシャツの襟と腰、靴下に白を使ってアクセントと白の統一感を出しています。

 

  • アウター:HARE
  • トップス:HARE
  • インナー:HARE
  • パンツ:STUDIOUS
  • シューズ:Dr.Martens

 

チェスターコートと黒スキニーに革靴を合わせるとドレスが強くなるので、トップスを明るい色にしても子供っぽくなりません。

 

  • コート:古着
  • Gジャン:UNIQLO
  • トップス:AKM Contemporary

 

チェスターコートとGジャンのアウターオンアウターになります。

アウターオンアウターをする際は下半身はしっかりと整えた上で行うのが無難なので、黒スキニーは非常に有効なアイテムになります。

 

  • コート:古着
  • ジャケット:古着
  • トップス:JOHN LAWRENCE SULLIVAN
  • パンツ:COMME CA COMMUNE
  • シューズ:古着

 

ワインレッドのテーラードジャケットにチェスターコートのコーデになります。

黒のチェスターコートと黒スキニー、そして革靴だと黒が多くなるので、ワインレッドのテーラードジャケットをアクセントにしています。

 

  • コート:STUDIOUS
  • ライダース:STUDIOUS
  • トップス:Lui’s
  • パンツ:URBAN RESEARCH
  • シューズ:adidas

 

ライダースとチェスターコートのアウターオンアウターになります。

Gジャンのアウターオンアウターを同じように下半身は黒スキニーで整えるのが無難になります。

Gジャンほどカジュアルにはならないので、シューズの色を変えるなどライダースの方がカジュアルの余裕ができます。

 

  • アウター:GU
  • トップス:RAGEBLUE
  • パンツ:STUDIOUS
  • シューズ:Guranisuta

 

チェックの柄は子供っぽい印象になりますが、チェスターコートと黒スキニーがドレスなのでチェックシャツも子供っぽくなりません。

チェックの色もモノトーンに抑えているのでより大人っぽい印象です。

 

  • アウター:HARE
  • トップス:HARE
  • インナー:RAGEBLUE
  • パンツ:STUDIOUS
  • シューズ:New Balance

 

黒スキニーでしっかり下半身を整えていれば、大きめのロングコートでも着せられてる感がありません。

大事なことは”あえて”大きめのロングコートを着ていると思わせることです。

そのためには黒スキニーで下半身をしっかり整えましょう。

 

  • アウター:JOURNAL STANDARD relume
  • トップス:003 J.FERRY
  • パンツ:STUDIOUS
  • シューズ:Dr.Martens

 

柄物マフラーを使う際は、画像のコーデのように靴下などと同じ色を使うことで統一感が生まれます。

 

  • アウター:URBAN RESEARCH
  • パーカー:Champion
  • トップス:crepuscule
  • パンツ:STUDIOUS
  • シューズ:MR.OLIVE

 

トートバッグも肩にかけると上半身に視線が集まるので、綺麗なYラインに一役買ってくれます。

 

  • コート:SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH
  • ライダース:HARE
  • トップス:HARE
  • パンツ:HARE
  • シューズ:Dr.Martens

 

リュックはカジュアルアイテムですが、非常にボリュームがあるので、ロングコートのYラインには相性がいいです。

 

まとめ

メンズの黒スキニーを使った冬コーデを画像で解説しました。

黒スキニーはオールシーズン使える便利アイテムで、履くだけで大人っぽくなる優秀なアイテムです。

着丈の短いアウターならIライン、ロングコートならYラインと黒スキニーを持ってるだけでコーデの幅が広がるので、おしゃれ初心者には真っ先に購入して欲しいアイテムになります。

特にYラインシルエットはビッグサイズを使うとコーデの難易度が上がりますが、ロングコートなら簡単にできるので黒スキニーで挑戦してみてください。