長袖シャツを使ったメンズおしゃれコーデを紹介

真夏以外で使えるメンズの長袖シャツ。

長袖シャツと言っても、無地、ストライプ、チェック、柄物など様々あります。

無地やストライプは地味で柄物は派手、チェックはオタクの印象があるかもしれませんが、大事なことは使い方です。

おしゃれなコーデでは、シャツ単品で考えるのではなく全体のコーデで考えることが大事になります。

今回は、長袖シャツを使ったメンズのおしゃれコーデを解説します。

 

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おしゃれな大人コーデ

はじめに、おしゃれな大人コーデについて解説します。

おしゃれな大人コーデとは「きれいめコーデ」とも呼ばれたりしていますが、基本はドレスとカジュアルのMIXコーデです。

 

ドレスとはスーツで使われるジャケット、スラックス、シャツ、革靴など「きれいめ」と呼ばれるアイテムで、カジュアルはTシャツ、パーカー、デニム、スニーカーなど「ラフ」なアイテムです。

 

男性が大人っぽいおしゃれをするにはドレスとカジュアルのMIXコーデが基本となり、MIXの比率はドレスが7でカジュアルが3となります。

 

例えば、パーカー、デニム、スニーカーと全身カジュアルアイテムで統一する。

俗にいうアメカジファッションでおしゃれになるのは、顔や体型が大人っぽい外国人ぐらいです。

童顔で体型が子供っぽい日本人が真似すると、高確率で子供っぽくてダサいとなります。

 

そこで日本人はドレスとカジュアルを7:3のドレス強めにすることで、おしゃれな大人コーデになります。

5:5でも弱いです。必ず7:3でドレスを強めにしてください。

 

長袖シャツはデザインはドレスになります。

無地の白シャツが一番わかりやすいかと思いますが、スーツでも使われる長袖シャツなので、ドレスは相当強いアイテムになります。

色は白、黒、グレーのモノトーンはドレス色となり、明るくてカラフルな色はカジュアル色になります。

 

柄に関しては柄が目立てば目立つほど子供っぽくカジュアルが強いくなるため、おしゃれ初心者は最初は無地の長袖シャツが一番コーデがしやすいです。

 

長袖シャツの種類と使い方

長袖シャツの種類とおしゃれな大人コーデをするための使い方を解説します。

 

無地シャツ

まずは無地ですが、一番使いやすいのが無地の白シャツです。

白シャツはどんなコーデにも誰が着てもサマになる最強アイテムです。

全体のコーデがイマイチの時は白シャツを使ってみると意外とサマになったりします。

 

逆に白シャツを使ってもイマイチの時は、そのコーデがおかしいと思ってもいいくらいです。

それくらい白シャツは最強アイテムです。

 

モノトーンはドレス色になるのですが、シャツがドレスのデザインなので、黒シャツを使うとドレスが強すぎて”キメすぎ”感が出てしまうことがあります。

黒シャツを使う時は相当カジュアルダウンさせる必要があることを覚えておきましょう。

具体的な方法はこちらの記事で解説しています。

>男の黒シャツはダサい?かっこいい?おしゃれな着こなしコーデを紹介

 

無地の長袖シャツはドレスが強いので、カラフルすぎる色を使わない限り、他の色でもわりと使いやすいです。

ドレスとカジュアルをMIXさせるおしゃれな大人コーデになれてきたら、他の色にも挑戦してみてください。

 

ストライプシャツ

無地の次にドレスが強いストライプです。

こちらもドレスが強いアイテムになりますが、ストライプが細ければドレス寄り、逆にストライプが太ければカジュアル寄りになります。

とはいえ、あまり明るくて派手なストライプはカジュアルが強くなるので、白地に黒や紺、青のストライプが使いやすいですね。

ストライプシャツのコーデを詳しく解説した記事はこちらです。

>メンズストライプシャツの合わせ方や私服おしゃれコーデ

 

チェックシャツ

オタクの印象があるチェックシャツ。

チェックシャツは一歩間違えると子供っぽくてオタクっぽい感じになります。

そうならないためのポイントは色使いです。

 

ただでさえ子供っぽくなりがちなチェックシャツが、明るい色で色数も多くなると余計に子供っぽさが強調されます。

ストライプシャツのように白地に黒や紺、青のチェックが使いやすいですね。

赤と黒のチェックの時は、全体の色数をモノトーン+赤にして色数が増えないようにするといいですよ。

また、靴や靴下で赤を使うことで赤の統一感を出すのもありですね。

 

シャツの素材もオックスやネルシャツだとカジュアルな感じが強くなるので、ブロードシャツでパリッと着こなすのがポイントです。

チェックシャツを使ったコーデはこちらの記事で詳しく解説しています。

>チェックのシャツはダサい?オタクにならない着こなしを解説

 

柄物シャツ

最後は柄物シャツです。

柄物は柄が目立てば目立つほど子供っぽくカジュアルが強くなります。

とはいえ、せっかくの柄シャツなので地味なものは使いたくない。

そんな時は、色数を気をつけてください。

 

柄シャツの柄だけではなく色までカラフルだとコーデの難易度が相当上がります。

せめて色をモノトーンやモノトーン+1色に抑えるなどした方がコーデが優しくなります。

 

あとは柄シャツ以外でドレスを作るといいですよ。

特に秋冬はロングコートなどドレスが強いアイテムを使えるので、夏のイメージがある柄シャツですが、おしゃれ初心者が柄シャツで大人コーデをするなら秋冬がオススメです。

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

>メンズの柄シャツの合わせ方解説!秋冬コーデがおすすめの理由とは?

 

長袖シャツのメンズおしゃれコーデ

最後に長袖シャツを使ったメンズおしゃれコーデを解説します。

それぞれのシャツの特徴や使い方は解説したので、ここではさらにシルエットも意識してみましょう。

 

Iラインの長袖シャツコーデ

ポイント

無地シャツとデニムのIラインシルエットになります。

デニムはカジュアルアイテムなのでドレスアイテムの白シャツを使ってバランスを調整。

シューズに革靴を選択すればよりドレスライクに。

白シャツは本当に着回しの良いアイテムになります。

 

ポイント

ストライプシャツを使ったIラインシルエット。

ストライプシャツもドレス寄りのアイテムなので、ドレスが強いIラインシルエットでより大人っぽくなります。

 

ポイント

チェックシャツを使ったIラインシルエット。

チェックは子供っぽい印象になるので、明るい色ではなく暗めの色を使うか、色数が増えないように気をつけましょう。

シルエットは一番ドレスが強いIラインだとコーデが優しくなります。

 

ポイント

柄シャツを使ったIラインシルエット。

チェックシャツと同じく、明るい色ではなく暗めの色を使うか、色数が増えないように気をつけましょう。

シルエットもドレスが強いIラインだとコーデが優しくなります。

 

Aラインの長袖シャツコーデ

ポイント

無地シャツを使ったAラインシルエット。

AラインはIラインに比べてカジュアル寄りのシルエットになるので、カラフルな色ではなく落ち着いた色を使う方がコーデがしやすいです。

 

ポイント

ストライプシャツを使ったAラインシルエット。

カジュアル寄りのシルエットであるAラインですが、タックインさせることでドレス寄りにしています。

 

ポイント

チェックシャツを使ったAラインシルエット。

カジュアル寄りのシルエットであるAラインに、カジュアル寄りのチェックシャツなので落ち着いた色を使うようにしましょう。

 

ポイント

柄シャツを使ったAラインシルエット。

子供っぽい印象になる柄シャツでAラインシルエットにするなら、タックインさせて柄を露出する面積を少なくするのが大人っぽく見せるコツです。

 

Yラインの長袖シャツコーデ

ポイント

無地シャツを使ったYラインシルエット。

YラインシルエットもIラインに比べるとカジュアル寄りになるので、おしゃれ初心者の方はモノトーンや落ち着いた色を使うのが無難です。

 

ポイント

ストライプシャツを使ったYラインシルエット。

ストライプシャツのラインは、太いとカジュアル寄り細いとドレス寄りになるので、IラインよりカジュアルなYラインの時は細いラインを使う方が初心者向けです。

 

ポイント

チェックシャツを使ったYラインシルエット。

リュックのボリュームもYラインシルエットに一役買っています。

 

ポイント

柄シャツを使ったYラインシルエット。

白地に黒の柄で落ち着いた印象になっています。

シューズの色をシャツと合わせることで白の統一感も出しています。

 

まとめ

長袖シャツを使ったメンズおしゃれコーデですが、長袖シャツの特徴と使い方、それとシルエットごとでの解説をしました。

これまで私服でシャツコーデをしたことがないのなら、まずは白シャツを用意しましょう。

 

スーツでも白シャツを使っているからと、スーツ用の白シャツを使うのはオススメしません。

スーツの白シャツは機能性を重視しているのとスラックスにタックインするのが前提で作られているため、着丈が長すぎたりします。

 

ユニクロやGUなどの安いものでも構いませんので、私服用に白シャツを購入しましょう。

白シャツ自体のドレス要素が強いので、ハイブランドの白シャツじゃなくてもサマになりますよ。