メンズはニットの下は何を着る?インナーの種類とコーデを紹介

メンズの冬コーデで大活躍するニットセーター。

防寒性もあり大人な印象にもなるので非常に使い勝手が良いアイテムです。

さらに、ニットの下に使うインナーを変えれば、一つのニットで様々なコーデが可能となり、着回しの良さもニットの魅力です。

メンズの冬のアウターやトップスは夏場に比べてお金がかかります。

そんな時は安いインナーを多めに購入し、ニットの下に着るものを変えれば財布に優しいコーデができます。

今回は、メンズはニットの下は何を着る?との疑問を解消するため、インナーの種類やニットコーデを紹介します。

 

メンズニットの特徴

メンズニットの特徴ですが、ニットはドレスにもカジュアルにもなるハイゲージアイテムになります。

ドレスとはスーツで使われるジャケット、スラックス、シャツ、革靴など「綺麗め」と呼ばれるアイテムで、カジュアルはTシャツ、パーカー、デニム、スニーカーなど「ラフ」なアイテムです。

 

大人っぽいおしゃれをするにはドレスアイテムとカジュアルアイテムのMIXが基本で、比率はドレスが7でカジュアルが3の割合となります。

 

ニットの場合は編み目によってドレスかカジュアルかに分かれます。

 

ハイゲージ

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ハイゲージは編み目が細かい高密度のニットになります。

糸が細かく詰まっているので光沢感があり、薄い生地でサラッとしていることからインナーとしても使用できます。

スーツとワイシャツの間にカーディガンを着たりしますが、あのカーディガンをイメージして頂くとわかりやすいと思います。

メンズニットのハイゲージはドレスアイテムになります。

 

ローゲージ

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ローゲージは編み目が大きい「ざっくり」としたニットです。

柄がついたものが多いのもローゲージの特徴です。ハイゲージのような光沢はなく、糸が太いためアウターとしての使われ方が多いです。

メンズニットのローゲージはカジュアルアイテムになります。

 

ミドルゲージ

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最後はミドルゲージです。

ミドルゲージは名前の通りハイゲージとローゲージの中間になります。ただし明確な基準があるわけではないです。

デザイン次第でハイゲージ寄り、またはローゲージ寄りとなるため自由度は高いです。

 

私服で使うニットはハイゲージやミドルゲージのニットだとドレスを簡単に作れ着回しが効くのでおすすめです。

 

ニットの下は何を着る?

u-note.me

ニットが大変便利なアイテムなのはわかったけど

 

ニットの下は何を着る?

 

さすがにニット1枚というわけにはいきませんよね。

ニットのインナーはTシャツや長袖Tシャツでも問題ないのですが、ニットは寒い季節に着るのでそれだと寒い時は

 

ヒートテッククルーネックT

 

www.uniqlo.com

 

ユニクロの大ヒット商品です。

生地が薄いのでかさばることもなく防寒性にも優れています。

ヒートテックとニットにマフラーやスヌードで初冬は問題なく過ごせるでしょう。気温が下がればアウターを羽織るだけで冬を越すことが可能です。

 

もしもニットの首元からインナーが見えるのが嫌ならヒートテックのVネックもあるのですが、Vネックは意外と首元の開きが狭くクルーネックとあまり変わらなかったりします。

そこでおすすめなのが

 

ヒートテックUネックT

 

www.uniqlo.com

 

こちらはレディースの商品になりますが、首元が大きく開いているのでニットの首元からインナーが見えることはありません。

ニットをスッキリと来こなすことができ、適度に肌を露出することで色気を出すこともできます。

人から見えないインナーならメンズもレディースも関係ないですよね。

 

インナーの種類

ニットだけで着るならインナーはユニクロのヒートテックがおすすめですが、ニットには重ね着コーデができるというメリットもあります。

次は重ね着コーデができるニットの下に着るインナーの種類を紹介します。

 

カットソー

  • アウター:WEGO
  • トップス:WEGO
  • インナー:WEGO
  • パンツ:ユニクロ
  • シューズ:Dr.Martens

 

Tシャツなどもカットソーを使った重ね着コーデにはなるのですが、ここではあえてカットソーの裾を出したスタイルを紹介します。

ニットに限らずメンズのトップスの着丈は腰の位置が隠れる長さが最適です。

腰の位置がはっきりわかってしまうと、足がどこから始まっているのかわかってしまい、実際の脚の長さがバレてしまいます。

トップスの着丈で腰の位置を隠せば脚の長さをごまかし、脚を長く見せる視覚効果を狙うことができます。

 

メンズのニットは着丈の短いものもあるので、そんな時はインナーのカットソーを着丈の長いものを使いレイヤードさせて腰を隠しましょう。

 

もしも着丈の長いカットソーがなければ、ロング丈のタンクトップを使うことも可能です。

ロング丈タンクトップの重ね着コーデのコツ!ユニクロやGUにはない?

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シャツ

  • アウター:RAGEBLUE
  • トップス:GU
  • インナー:ユニクロ
  • パンツ:ユニクロ
  • シューズ:Dr.Martens

 

ニットの下にシャツを重ね着させたコーデになります。

ビジネスマンのスーツスタイルでも使われるコーデなので、重ね着をイメージしやすいかと思います。

ニットは襟がないのでシャツと重ね着させることで小顔効果を狙うことができます。

 

顔の近くにものがあると顔を小さく見せることができます。

顔を小さく見せることで全体のバランスがよくなり、スタイルが良いと思わせることが可能です。

シャツの襟は小顔効果を狙うのにもってこいなので積極的に取り入れたいところです。

 

注意点としては、ニットの下にシャツを重ね着するとドレスが強くなるので、パンツやシューズはカジュアルなアイテムを使ってバランスを調整するようにしましょう。

またはシャツの色をモノトーン以外にしたりチェックのシャツで崩す方法もあります。

 

冬のシャツコーデはこちらの記事でも紹介しています。

メンズが冬にシャツを重ね着するならニット?カーディガン?パーカー?

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タートルネック

  • アウター:GLOBAL WORK
  • トップス:AKM
  • インナー:wjk
  • パンツ:STUDIOUS
  • シューズ:UGG

 

ニットの下にタートルネックを重ね着したコーデになります。

タートルネックもシャツ同様小顔効果が狙え、防寒性に非常に優れた重ね着になります。

タートルネックもやはりユニクロのヒートテックがおすすめです。薄い生地なのに防寒性が高く値段も安い。言うことなしの商品です。

 

タートルネックを使った重ね着コーデはこちらの記事でも紹介しています。

メンズタートルネックの重ね着コーデはシャツ?カーディガン?コート?

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メンズニットコーデ

最後にメンズニットを使ったコーデを紹介します。

 

ニットのみ

  • トップス:STUDIOUS
  • パンツ:FACTOTUM

 

トップスにニットのみを着たシンプルコーデになります。

インナーが見えないと肌の露出が多くなり大人の色気が出ます。

 

デニム

  • トップス:R.NEWBOLD
  • パンツ:Banana Republic
  • シューズ:adidas

 

カジュアルアイテムのデニムですが、色が濃いデニムと黒のニットで全体的に暗い色使いでドレス寄りにしています。

インナーの白とスニーカーの白で統一感を出し、首元のスヌードが小顔効果を発揮し全体のバランスを良くしています。

 

ライダース

  • アウター:Maison Martin Margiela
  • トップス:ami
  • パンツ:ユニクロ
  • シューズ:CROCKETT&JONES

 

ハードで無骨なイメージのライダースと知的なイメージのニットを使ったMIXコーデになります。

赤はカジュアルが強くコーデには使いづらい色ですが、ドレスアイテムのハイゲージニットがドレスの要素となり、ライダースは黒が強いので赤とよくあいます。

デニムも濃い色を使い革靴を使うことでドレス寄りにしています。

 

MA-1

  • アウター:ikka
  • トップス:GU
  • パンツ:古着
  • シューズ:Dr.Martens

 

MA-1もカジュアルアイテムで使用しているニットの編み目もカジュアル寄りですが、色とパンツ、革靴でドレスライクにしています。

首元と足元は目立つ場所になりますが、そこに赤を持ってくることでアクセントとしては最適です。

 

デニムジャケット(Gジャン)

  • アウター:BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS
  • トップス:STUDIOUS
  • インナー:nano・universe
  • パンツ:GU
  • シューズ:Dr.Martens

 

カジュアルが強いデニムジャケット(Gジャン)とニットのコーデになります。

ドレスアイテムのシャツを襟だけだしニットもドレスな色である白を使ってます。パンツや革靴もドレス寄りにさせデニムジャケット(Gジャン)のカジュアルを弱めています。

 

スカジャン

  • アウター:WEGO
  • トップス:GU
  • パンツ:GU
  • シューズ:NIKE

 

こちらもカジュアルが強いスカジャンとニットのコーデになります。

色では一番ドレスが強いのが黒なので、黒のニットとグレーのジョガーパンツでドレスライクにしています。

もっとドレス寄りにしたければ黒のジョガーパンツやスラックス、革靴を使うのもありです。

 

柄物ニット

  • アウター:ユニクロ
  • トップス:古着
  • インナー:ユニクロ
  • パンツ:GU
  • シューズ:Dr.Martens

 

柄物ニットを使ったコーデになります。

アウターにチェスターコートを使い全体をドレスで固めているので、柄物ニットでも子供っぽくなりません。ニットも暗めの色なので尚更です。

無地のニットは多くの色があるので、全体のコーデでドレスとカジュアルのバランスさえ調整できれば、カラーニットも積極的に使いたいところですね。

もちろん柄物ニットやローゲージもありです。

 

ワイドパンツ

  • アウター:tk.TAKEO KIKUCHI
  • トップス:Lui’s
  • パンツ:tk.TAKEO KIKUCHI
  • シューズ:Dr.Martens

 

ワイドパンツとニットのコーデになります。

ワイドパンツはスラックスやスキニーに比べて「遊び」がありますが、モノトーンのハイゲージニットを使えば綺麗なAラインを作ることができます。

 

まとめ

改めてメンズの冬コーデにはニットが使いやすいアイテムだと実感しました。

そしてユニクロのヒートテックは本当に素晴らしい商品だと思います。冬にニットだけでも外出できるのはヒートテックのおかげです。

素肌を出して色気も出せますしね。

メンズの冬のコートも好きですが、ニットにスヌードの軽装もいいですよね。

ドレスとカジュアルのバランスさえ理解できれば、冬のおしゃれを存分に楽しめます。

詳しくはこちらの記事でまとめているので参考にしてください。

メンズファッションのセンスの磨き方はこのコツだけ覚えればいい

2017.08.19