おしゃれなメンズの冬のニットコーデや着こなし

メンズの冬の定番アイテム

 

ニット!!

 

数あるメンズアイテムの中でも、ニットはハイブリッドに使える数少ない万能アイテムです。

 

カチッとした印象のアイテムがドレス、ラフな印象のアイテムがカジュアルになりますが、ニットは編み目によってドレスにもカジュアルにもなるハイブリッドアイテムです。

特に冬はコートやブルゾンを羽織ることが多いので、ニットをインナーで使う際はアウターに合わせて使い分けるのがポイントです。

 

今回はハイブリッドアイテムであるニットを使った、メンズのおしゃれ冬コーデや着こなしを紹介します。

 

メンズファッションの基本

はじめに、メンズファッションでおしゃれをするにはドレスとカジュアルをMIXさせる必要があります。

スーツで使う「ジャケット」や「スラックス」などはドレスアイテム。

「パーカー」や「デニムパンツ」などはカジュアルアイテムになります。

 

詳しくはこちらの記事で解説していますが

メンズファッションのセンスの磨き方はこのコツだけ覚えればいい

2017.08.19

 

全身ドレスアイテムに統一してしまうとサラリーマンのスーツスタイルになりますし

出典:no-title-journal-next.com

 

逆に全身をカジュアルアイテムで統一すると子供っぽい格好になります。

ta-kaka.com

 

休日に全身カジュアルな子供っぽい格好だと、普段の仕事姿がスーツでビシッとしているほど

 

私服はダサい

 

と言われてしまいます。

 

私服がダサいと言われないためには、ドレスとカジュアルをMIXさせた大人コーデが必要になります。

比率としてはドレスが7でカジュアルが3のバランスでMIXさせるのがコツです。

 

ニットの種類

ニットに関してはドレスかカジュアルかと言うと

 

ハイブリッド!!

 

なんだそれって感じですがw

スーツでもニットは使われますよね。ワイシャツとジャケットの間にニットカーディガンやニットセーターを着込むコーデです。

もちろん私服でもスーツと同じニットが使われたり、編み目の大きいゴワゴワしたニットを着こなしたコーデもあります。

 

一口にニットと言っても編み目によってドレスにもカジュアルにもなるのがニットの特徴で、ハイブリッドアイテムと呼ばれる所以です。

ニットの編み目の違いと特徴を簡単に紹介します。

 

ハイゲージニット

misurastyle.com

ハイゲージは編み目が細かい高密度のニットです。

スーツスタイルでは一番使われる編み目になります。

糸が細かく詰まっているので光沢感があり、薄い生地でサラッとしていることからインナーとしても使えます。

メンズファッションではドレスアイテムになります。

 

ローゲージニット

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ローゲージは編み目が大きくゴワゴワした印象のあるニットです。

ハイゲージとは違いスーツスタイルで使われることは少ないです。

編み目が柄になっているものも多く、糸が太くゴワゴワしているためアウターとして使われることが多いです。

メンズファッションではカジュアルアイテムになります。

 

ミドルゲージニット

misurastyle.com

ミドルゲージは名前の通りハイゲージとローゲージの中間になります。

デザイン次第でハイゲージ寄り、またはローゲージ寄りとなるため自由度が高く、スーツスタイルでも使われたりします。

 

冬のニットの着こなし

vokka.jp

冬のニットは幅広い着こなしができるます。

単純にアウターとしてもインナーとしても使え防寒機能が高いという理由だけではなく、コーデの面でも使いやすいアイテムになります。

 

ニットの重ね着コーデ

u-note.me

まず重ね着コーデとしての着こなしです。

ニットの下にシャツを着ることで防寒性が高くなります。ニットセーターやニットカーディガンは首回りが寂しいので、シャツの襟が首回りの寂しさを解消してくれます。

また、シャツとニットの重ね着コーデは、チェスターコートやMA-1のように首回りが寂しいアウターにも有効です。

 

顔の近くに襟があると顔を小さく見せる小顔効果を狙うことができます。

顔を小さく見せると全体のバランスが良くなるので積極的に狙っていきましょう。

 

コートなどのアウターを羽織っても冬はシャツだけだと寒かったりします。ニットの防寒性能は非常に助かりますね。

 

ニットの色

free-texture.net

もう一つはニットの色を使った着こなしです。

ニットセーターの色は比較的種類が多かったりします。

 

色をドレスとカジュアルで分けると、モノトーンはドレス、カラフルな色はカジュアルとなります。

ハイゲージのニットは素材がドレスなので、多少明るい色でもカジュアルが強すぎることはありません。

明るい色だけでカジュアルダウンさせると子供っぽい印象になりますが、ハイゲージニットなら色を使った大人な崩しができます。

 

ローゲージニットもカジュアルアイテムではありますが、無地だとそこまでカジュアルな印象にはならないので、パンツやシューズをドレスアイテムにすれば大人っぽく見えたりします。

ただし、おしゃれ初心者は色数はモノトーン+1色に抑えるようにしましょう。

色数が増えるとカジュアルになりすぎるのと、収集がつかなくなるので気をつけてください。

 

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

男服の色の組み合わせ方は簡単!

2017.08.31

冬のニットコーデ

最後に冬のメンズニットを使ったコーデを紹介します。

 

色を使ったコーデ

ニットにモノトーン以外の色を使ったコーデです。

革靴と黒のパンツがドレスとなりますが、太めのパンツで崩しています。ニットはモノトーン以外とはいえ暗めの色なのでドレスの要素を残しながらもローゲージでカジュアルダウン。

スヌードを差し色として使ってますが、靴下にも同じ色があり統一感があります。

  • スヌード:RAGEBLUE
  • トップス:RAGEBLUE
  • インナー:RAGEBLUE
  • パンツ:高校の制服w
  • シューズ:Dr.Martens

 

先程よりも明るい色のニットを使っています。

スラックスと革靴が全体をドレス寄りにしているので、明るい色のローゲージニットでも子供っぽくなりません。

タートルネックとの重ね着コーデで首元の寂しさを解消しています。

  • トップス:Handmade
  • インナー:ABAHOUSE
  • パンツ:GU
  • シューズ:Guranisuta

 

冬の定番カラーの一つワインレッドのニットです。

色数をモノトーン+1色に抑えたコーデになります。

モノトーンコーデは大人っぽくはなるのですが地味な印象になってしまうのが欠点です。ニットを使えば崩しすぎることなく地味な印象を払拭できるのもいいですよね。

  • トップス:ユニクロ
  • インナー:ユニクロ
  • パンツ:ユニクロ
  • シューズ:Dr.Martens

 

ワインレッドのニットをインナーに使ったコーデです。

ライダースを使ったコーデは全身が黒になることが多いのですが、ニットを使えば簡単にアクセントを作れます。

無骨な印象のライダースですが、ハイゲージニットで知的な印象をMIXさせています。

  • アウター:LIDnM
  • トップス:LIDnM
  • インナー:LIDnM
  • パンツ:LIDnM
  • シューズ:Dr.Martens

 

ドレスアップコーデ

デニムジャケット(Gジャン)とニットのコーデです。

カジュアルが強いデニムジャケット(Gジャン)ですが、白のニットでドレスアップさせています。

  • アウター:GLOBAL WORK
  • トップス:GU
  • パンツ:GU
  • シューズ:GU

 

同じく白のニットを使ったコーデです。

ワイドデニムパンツとチェックのシャツでカジュアルが強いコーデとなりますが、革靴と白のニットでドレスを入れています。

もっとドレスアップさせたければ、パンツの色やシルエットを変えたり、シャツを無地に変更することでドレスアップさせることが可能です。

  • トップス:GU
  • インナー:FREAK’S STORE
  • パンツ:JUNRed
  • シューズ:STUDIOUS

 

カジュアルダウンコーデ

セットアップスーツとニットのコーデになります。

ここにシャツを合わせてしまうとドレスが強くなりますし、カットソーでは冬の季節には寒いです。そんな時にはニットが重宝します。

※画像のニットはニットTシャツですが、長袖でも問題ないです。

  • ジャケット:STUDIOUS
  • パンツ:STUDIOUS
  • トップス:Ciaopanic

 

チェスターコートとのコーデになります。

襟が寝ているチェスターコートは首回りが寂しくなります。シャツをインナーにすることでシャツの襟を使って小顔効果を発揮します。

カチッとしたドレスの印象が強いチェスターコートをローゲージニットでカジュアルダウンさせています。

  • アウター:MONO-MART
  • トップス:MONO-MART
  • インナー:MONO-MART
  • パンツ:MONO-MART

 

ビッグシルエット

ビッグシルエットのニットを使ったコーデになります。

冬のニットはビッグシルエットのものや柄が入ったデザインが多いのも特徴です。細身のパンツを使えば簡単にYラインが作れるのもいいですよね。

ただし、色数の多い柄はコーデを難しくるので気をつけましょう。

  • トップス:Kirov
  • インナー:MONKEY TIME
  • パンツ:MONKEY TIME
  • シューズ:Unline by alfredoBANNISTER

 

まとめ

無地のニットは使いやすいアイテムなので、そこまで考えなくても意外とサマになるので安心してください。

今回紹介したコーデは比較的”攻め”の使い方が多いかと思います。

もっとシンプルで無難なコーデならまずおかしくなることはないでしょう。

ニットはメンズの冬のアイテムとしておすすめなので、是非取り入れてみてください。