男服の色の組み合わせ方は簡単!

おしゃれな男服はカラフル!!

派手な男はおしゃれ!!

おしゃれに対してそんなイメージがあったりしませんか?

 

確かに色の組み合わせでおしゃれな男服を着こなしている方はいますが、そこまで色の組み合わせを考えなくても十分おしゃれはできます。

むしろ色の組み合わせに関しては、何も考えなくてもいいほどです。

おしゃれ初心者の男性は、男服の色の組み合わせを考えるくらいなら、全体のドレスとカジュアルのバランスを考える時間に使った方がいいです。

ドレスとカジュアルのバランスはこちらを参考にしてください。

メンズファッションのセンスの磨き方はこのコツだけ覚えればいい

2017.08.19

 

色の組み合わせには相性や反対色、補足色など様々ありますが、おしゃれ初心者はそんなこと考える必要ありません。

もう一度言いますが、男服の色の組み合わせを考えるくらいなら、全体のドレスとカジュアルのバランスを考える時間に使った方がいいです。

 

今回は、男服の色の組み合わせは簡単!ということを解説します。

この記事を読んだ後は、もう色の組み合わせで悩むことはないはずです。

 

3色ルール

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ファッションの世界には「3色ルール」という言葉があります。

その名の通り3色以内でコーディネートするルールです。そしてもう一つ、「4色以上使ってはいけない」とも言われています。

 

4色以上は使わず3色以内でコーディネートする理由は、色数が増えればそれだけコーディネートが難しくなるからです。

簡単にいうと、色数が増えるとカジュアル寄りになり、全体のバランスが崩れるからです。

 

ビジネスで使用するスーツスタイルを思い出してください。

スーツの色は黒、グレー、ネイビーなどが圧倒的に多いですよね。そしてワイシャツは白。ネクタイを別の色にしても3色以内でコーディネートします。

スーツスタイルからわかることは、白、黒、グレーのモノトーン系はドレス色になり、カラフルな色はカジュアルになります。

 

男性の私服で考えてみましょう。

スーツと同じように全体で3色以内でコーディネートされていたらドレス寄りになりますが、色数が増えればそれだけカラフルになりますよね。

つまり4色以上使うとカラフルになりカジュアル寄りとなるのです。

 

モノトーン+1色

ファッションの世界にある3色ルールですが、もちろん男服でもこのルールは適用されます。

3色でコーディネートするってことは・・・

 

やっぱり色の組み合わせが必要!!

 

そう思った男性もいるかもしれませんが、安心してください。おしゃれ初心者に男服の色の組み合わせを考えるようなことはさせません。

色の組み合わせは何も考えず2色を決めてしまいましょう。その2色とは

 

白と黒

 

赤字で書いたけど「白」と「黒」の2色です。

正確には白と黒とグレーのモノトーン系で2色を決めてしまうのが一番簡単で確実です。

 

モノトーン系の無彩色はドレス色となります。

2色をモノトーンで決めて1色追加させる。

 

モノトーン+1色

 

この組み合わせを意識すれば、男服の色の組み合わせで悩むことはありません。

ちなみに、男服でおしゃれをするには色の組み合わせよりも、シルエットやデザインの方が重要になります。

例えば全身黒のファッションでも、シルエットとデザインでいくらでもおしゃれを作ることは可能です。

 

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

男性の全身黒ファッションはオタク?ダサい?いいえ、おしゃれです

2017.08.21

 

彩度と面積

モノトーン+1色の1色はどんな色を使ってもいいのか?

答えはOKです。

ただし、彩度と面積には気をつける必要があります。

 

モノトーン系の無彩色はドレス色で、カラフルな彩度が高い色はカジュアル色になります。そして彩度は面積に大きく影響されます。

例えば、モノトーン+1色の1色を鮮やかな黄色にします。そして使う場所は面積の広いジャケット。

画像を探しましたが、スーツスタイルでジャケットだけ黄色の画像はありませんでしたw

 

ジャケットのように、面積の広い部分で鮮やかな色を使うとカジュアル寄りになります。

全体のバランスを考え、アウターなど面積の広い場所で1色追加するのなら暗めの色。

逆にバッグや靴下、マフラーなどのワンポイントで鮮やかな色を使うようにすると、全体のバランスを崩すことがありません。

 

4色以上はだめ?

antenna.jp

男服の色の組み合わせで4色以上使うのはだめなのか?

ダメではありませんが、おしゃれ初心者の方にはオススメしません。

 

理由はカラフルになりカジュアルが強くなるからです。

カジュアルが強くなるだけではなく、全体のコーディネートのバランスも崩す恐れがあります。

 

それでも4色以上使いたい場合は、先程の彩度と面積を利用し、鮮やかな色は面積の少ない場所で使う。

この方法なら4色以上使うことは可能です。

 

ただし、5色、6色となるとまとめることが困難になるため、可能な限り色数は抑えるようにしましょう。

3色コーデ

ここからは3色コーデの画像を紹介します。

全てモノトーン+1色になっているので参考にしてみてください。

 

モノトーン+カーキ

カーキのシャツで+1色となります。

ドレスアイテムの黒のハットとカジュアルアイテムのサンダルを黒にすることで、全体のバランスを調整しています。

 

モノトーン+カーキ

MA-1が+1色になります。

落ち着いた色のカーキは面積の広い部分で使ってもコーディネートを崩しません。

 

モノトーン+赤

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赤のネルシャツが+1色です。

カジュアルなネルシャツですが、赤と黒のチェックで3色に抑えればドレス寄りにすることができます。

 

モノトーン+青

otokomaeken.com

同じくネルシャツで+1色です。

ダウンベストも存在感のあるアイテムなので、色の組み合わせには注意しましょう。

 

モノトーン+カーキ

カーキのパーカーで+1色です。

白いタートルネックをチラ見せすることで、3色になり華やかになります。

 

モノトーン+ベージュ

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コートとシューズを同じベージュで揃えた+1色です。

一見多くの色数が多そうに見えますが、コートとシューズを同じ色にすれば3色に抑えられます。

パーカーの柄の色が別の色だと、色数が増えカジュアルが強くなるので気をつけましょう。

 

モノトーン+アイボリー

アイボリーのコートで+1色です。

正確にはシューズがグレーなので4色になりますが、モノトーン系は主張しないので4色でもコーディネートを崩しません。

 

モノトーン+ネイビー

ネイビーのコートで+1色です。

落ち着いた色のネイビーなら、これだけ面積の広い部分で使っても安心です。

 

モノトーン+ネイビー

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ネイビーのカーディガンで+1色です。

クラッチバッグ、靴の色もモノトーンにすれば色数が増えません。

 

モノトーン+インディゴ

デニムを使った+1色です。

白シャツ、デニム、黒シューズの定番スタイルも3色でできています。

何となく着ていたのと、意識して着るのでは応用力が違ってくるので、定番コーデも意識するといいですよ。

 

モノトーン+インディゴ

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こちらもデニムで+1色です。

面積の広いロングカーディガンなどは、モノトーンや落ち着いた色で組み合わせるのが無難です。

 

モノトーン+ワインレッド

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ワインレッドのカーディガンで+1色です。

トップスの細かい柄の色を含めると4色以上になりますが、全体的に黒が基調なので目立ちません。

 

モノトーン+アイボリー

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アイボリーのロングカーディガンで+1色です。

トップス、パンツ、シューズをモノトーンで締めれば、面積の広いロングカーディガンにアイボリーを合わせてもよくあいます。

 

モノトーン+カーキ

カーキのニットで+1色です。

アウターではなくインナーで+1色を作っていますが、考え方はアウターと同じです。

 

まとめ

男服の色の組み合わせで悩んでいた方は、これでも悩むことはなくなると思います。

おしゃれは「自然」で「さりげなく」が基本なので、モノトーン+1色で自然に1色プラスしましょう。

今回は面積の広い部分に落ち着いた色を組み合わせましたが、彩度の高い色はアクセントや差し色的に使うようにしましょう。

 

最後にもう一度言いますが、男服の色の組み合わせを考えるくらいなら、全体のドレスとカジュアルのバランスを考える時間に使った方がいいです。